【札幌】北菓楼のカフェは30分越の待ち時間に注意。平日昼間でも結構待つ。

札幌市カフェ巡り記録

北菓楼は90年代に北海道の砂川で生まれた洋菓子屋だ。

設立から30年の間に砂川から小樽、新千歳と拠点を展開していき、2010年代に札幌中央区の図書館だった古い建物を改装して「北菓楼札幌本館」という販売所を拵えたらしい。今回記事として書くのはこの札幌本館の2Fで営業しているカフェだ。

ここの1Fは北菓楼が製造しているお菓子の販売所になっており、特におかきとバウムクーヘンが大々的にプッシュされている。

でも今回記事として書くのはこの札幌本館の2Fで営業しているカフェだ。

お店について

営業時間(物販)10:00~18:00
営業時間(カフェ)11:00~17:00(ラストオーダー16:30)
住所札幌市中央区北1条西5丁目
駐車場店舗正面側に有料駐車場あり
支払い方法現金/クレジットカード/電子マネー(バーコード決済不可)
予算スイーツ目当てならドリンクと合わせても900円程度
ランチは1200円を超える。

1Fの販売所と2Fのカフェでは営業時間が異なっているので注意。

店舗自体は18時まで営業しているがカフェは17時までの営業になっている。

立地は札幌中心部のオフィス街ど真ん中で徒歩でもアクセスしやすい。以下GoogleMapで場所を示す。

近くに有料駐車場もあるので車でも訪れることができるが、実際は徒歩ルートのほうが楽に来店できる気がする。なぜかというと以下に示すルートで信号待ちがほとんど無しでアクセスできるからだ。

まずは地下鉄さっぽろ駅と大通駅を結んでいる地下歩行空間に潜る。すると10番出口と12番出口の間に連絡通路の入り口があるので、そこに入る。

この連絡通路を奥まで進んでいくと右手に「2番出口」という出口があるので、そこから地上に出る。

ここから地上に出ると、すぐ目の前2mくらいのところに店舗を確認することができる。

とにかく見た目のインパクトがすごい。この建物自体は大正時代に建てられた物のようで、かつては図書館として運用されていたらしい。北菓楼として運用が始まったのは2016年頃の事のようだ。

入り口の場所に注意。正面玄関は地下通路出口から見て右側にある。

カフェは2階にあるので、専用の階段をのぼってアクセスすることになる。だが、入り口のすぐ頭上に階段の足場があって、通路がとても狭く感じる。しかもこの階段の足場が結構低いところにあるので通るたびに頭をぶつけそうでヒヤヒヤする。

たぶんここで頭ぶつけた人は確実に存在する。しかも石造りだからぶつけると滅茶苦茶痛いに違いない。

お店の中について

4人用テーブル席が4セットと、2人用テーブル席が4セット、横並びで2人座れるテーブル席が壁際に2セット確認することができた。

順番待ちのための椅子も6つほどあったが、満員になっていることが多い。そのため、大抵は通路の半端な位置で立ちながら、店員さんに名前を呼ばれるのを待つことになる。

内装

壁も床も白い素材が使われている上に、椅子やテーブルも白に近いベージュの物が多く、全体的に白がベースカラーとして使われている印象がある。そのため室内はとっても明るい印象を受ける。

印象的なのはカフェに入ってすぐ正面に確認できる、壁いっぱいに建てつけられた巨大な本棚だ。床から天井までの高さは軽く10mくらいはありそうだけど、その10mのとても高い壁のほとんど一面が本棚となっていて、本がびっしりと収納されている。上の方にある本は絶対に手に取れないと思うんだけど、わざわざ脚立かなにか使って収納したのだろうか?それとここに置いてある本を手に取って呼んでいいのか聞こうと思ったけど忘れてしまった。気になる人は店員さんに確認してみよう。

更に、本棚の前には真っ白の立派なピアノが置いてあるのもなかなか印象的。このピアノは弾いてはいけないようだ。

客層

女性の組、もしくはカップルや家族連れが多い。男女比を言えば男:女が2:8くらい。

女性は年齢層が幅広く若年から中年まで幅広く見受けられる。その反面、男性は若年層が多く、そのほとんどはカップルの組の片割れであることが多い。

そもそも男女とか年齢層とか以前に、外国人観光客のアクセスが半数以上を占めているように見える。順番待ちをしている時に周りの会話を聴くことができるが、日本語でやり取りしている会話を聴けることは珍しい。

混雑具合

平日の昼間に訪れたのだが、待ち時間は余裕で30分を超えた。これは上に書いている通り、客層の大半が外国人観光客であることに由来していると思われる。

俺が来店したときには既に順番待ちリストに4~5組の名前の記載があった。リストの一番下の空欄に俺の名前を書いて、それから15分後くらいには俺の名前の下にまた4~5組の名前が記載されてあった。

以前日曜日の昼の15時くらいにも訪れたんだけど、その時も混雑具合は上記と似たような有様だったので、たぶんいつ来ても待ち時間の発生は必至。ちなみにその日は急用ができて、リストに名前を書いてから10分後くらいに帰宅してしまった。

メニューと頼んだもの

1Fの販売エリアではおかきが大々的に売られているけど、2Fのカフェではケーキやパフェなどの洋菓子が中心のメニュー。

単品でパフェ各種が950円、ケーキ各種(シュークリーム/いちごショートケーキ/ガトーショコラなど)が300~400円、ソフトクリームが450円程。

飲み物は紅茶とココアとコーヒーが中心で。単品で大体400~600円程。

4点セット(ケーキ+シフォンケーキ+ソフトクリーム+ドリンク)のセットメニューがあって、これが1セット980円で頼めるので一番お得。ただし食べすぎに注意。俺は正直健康面的な意味で恐ろしすぎて注文する気にならない。

単品でケーキとドリンクの2つを頼んでも900円以内に収まるので、量を求めないならばセットメニューを頼む理由はないだろう。

あと申し訳程度にオムライスとカレーとパスタのメニューもある。全部1200円くらい。ただし14時で販売終了らしい。

こちらが今回注文したコーヒーとスノーマウンテンだ。

コーヒーもスイーツもとても美味しそうに見えるが、実際にとても美味しい。

スノーマウンテンというケーキに関しては、全く何者なのかわからない状態で注文したんだけど、白い上段は生クリームの甘さの香るチーズケーキっぽい味で、ベージュの下段はチーズケーキらしい味の酸っぱさの感じるチーズケーキっぽい味で、どっちもチーズケーキだったのでチーズケーキっぽいコンセプトの、クリームの固まったケーキ的な何かなんだろう。俺の舌はもうガバガバだ。

味はすごく美味しいのだが、回りを囲む透明フィルムの存在には初見じゃまず気づけない。

フォークを刺して一部を切り分けようとしたらうまく刺さっていかないので何事かと思ってよく見たら、透明のフィルムがついていた。

これを見ているあなたは食べる前にしっかり観察することをお勧めする。

コーヒーは香りと苦み重視タイプ?しばらく飲んでいくうちに苦みがドンドン増幅していくタイプ。後味が結構残る。この苦みといい香りがケーキの甘みとまた相性が良く、食欲を掻き立てられる。

まとめ

徒歩でのアクセスもしやすく店舗も入りやすい。そしてインスタ映えしそうなスイーツぞろいのメニューが豊富で、女性の心には特に刺さるだろう。

17時で営業終了なので、ディナーや飲み会よりかはランチのデザートとしての利用がメインだと思う。横並びの2人用席もあるのでカップルが訪れても快適に過ごすことができるだろう。

一応パスタやカレーなどのメニューもあるので、ランチとして利用することも可能。

注意点としてはやはり待ち時間の長さと、順番待ち中に狭い通路の途中に立って待つことが多くなる。「どうしても待ち時間が耐えきれない」という人は利用を避けた方がいいだろう。

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