狸小路1丁目から伸びる小さな路地にひっそりと佇むのが「佐藤」
一見あまり目立たないが、市民から絶大な支持を受けてるようで、土日の夜に訪れると満員、順番待ちは必至の繁盛ぶりだ。
(2024/11/8)お店の場所ですが、変わっていました。移転先は南1条西2丁目です。
お店について
営業時間 | 18:00~23:00/金、土は0:30まで/月曜定休日 |
住所 | 札幌市中央区南2条西1丁目 |
駐車スペース | なし。駐輪場なら近くにあります。 |
支払い | 現金、バーコード決済(Felica,カードは不明) |
予算 | ドリンク、パフェ込みで2000程度 |
狸小路1丁目から延びる路地の最深部に位置する。最寄りの地下鉄は大通駅で35番出口から狸小路方面に進み、山岡家のすぐ裏にある道を左折すると、一番左奥に店舗を確認することができる。
事前情報なしだとちょっと見つけ難いかもしれない。
お店の中はどんな感じ?
席数
座席は2人用のテーブル先が6席と、店の最深部に4人くらい座れそうなテーブル席が2席ある。
カウンター席は7席。
喫茶店にしては珍しく、カウンター以外のテーブル席は小上がり形式になっている。
客層
日曜日の夕方18時ごろに来店したが、老若男女まんべんなく幅広い層が利用しているようだ。ただ、家族連れや子連れのお客さんは確認できなかった。
友達連れや飲み会帰りといった雰囲気の組が多く、カップルも数組いた。
混雑具合
日曜日夕方18時ごろに来店したときは、満席で待ち時間が10分ほど発生した。
このお店には実は1年前にも訪れたことがある。その日は土曜日の夕方だったんだけど、同じように満席で待ち時間も20分ほどだったように記憶している。
平日には行ったことはないから状況はわからないけど、土日祝日は予約なしで入店すればほぼ順番待ち必至レベルで混雑しているので注意が必要だ。
内装
店内はお世辞にも広いとは言えず、席の感覚も狭め。隣人の友達連れやカップルの会話が内容まではっきり認識できるレベルで聴こえる。そして店内のスペースの狭さもあって話し声は反響しやすく、大衆居酒屋と同レベルにはざわついている。お酒を飲んだ大人が〆パフェ目当てで団体で入店することもあるので、騒音が気になる人は注意しよう。
そして店のデザインとしてはかなり和風に寄せている印象。上にも書いた通り基本的にテーブル席は小上がりで、床にちゃぶ台みたいなテーブルが置かれているという質素なもの。一般のご家庭の茶の間をイメージしてもらえればわかりやすいと思う。
席の感覚は狭いわりには仕切りなども一切存在しない。混雑時間に入店すると人の多さで落ち着かないという人もいると思うので、雰囲気に関してはちょっと人を選ぶかもしれない。
メニューと頼んだもの
品目はざっくりとパフェ、紅茶、コーヒー、ソフトドリングといったラインナップで、パフェは1500~2000円程度、各種ドリンクは500~700円程度で楽しむことができる。
ちなみにアルコールもメニューにあるみたいで、ビール、ワイン、ウイスキー、梅酒が頼めるようだ。値段は各種600~800円程度。
セット割引などは存在しないため、パフェとドリンクを1つずつ頼んだだけで会計2000円は余裕で超える。
自分が頼んだのは紅茶と「塩キャラメルとピスタチオ、カシスとりんごでさっぱり」みたいな名前のパフェ
ついでに水
このパフェはめちゃくちゃおいしかった。最上部にキャラメルのアイスとピスタチオのアイスが乗ってて、その下はカシスの味のするクリーム的な液体。更に下にはホイップクリームとリンゴ味のゼリー。一番上に載っているせんべい的な物体は正直あまりよくわからなかった。
まずアイスの上にのっているピスタチオが滅茶苦茶おいしい。これだけでも幸せになれる。
カシスやキャラメルアイスなどを絡めて食べると甘さも感じられつつ、さっぱりとした酸味を感じられて飽きがこない。そして一番下のゼリーはリンゴ味なので食べ終わるころにはリンゴの酸味でさっぱりした後味で締めくくることができる。とても満足度の高い味だった。
ちなみに紅茶は砂糖もミルクもなしで頼んで、普通に美味しい、普通の紅茶だった。
1年前に訪れたときにはハニートーストもメニューにあった気がしたけど、今回はメニューに見当たらなかった。廃止されたのか、時間帯が違うのか。いずれにせよ結構好きな味だったので残念だ。
まとめ
パフェの味良し、アクセスも良し、営業時間も夜遅くまで営業しており〆パフェにぴったりなので利用しやすい。
ただ、土日祝日はかなり混雑しがちなのと話し声のざわざわ感は結構大きめなので、万人におすすめ!って言える感じではないかもしれない。
また、セット割引なども存在せずお会計金額が膨らみがちなので、調子に乗って物を頼みすぎるとポケットマネーに大ダメージが入るぞ!幸いバーコード決済に対応しているので現金の持ち合わせがなくても会計自体は何とかなる。
逆に店の雰囲気と待ち時間が気にならないならデートや友達同士での交流など幅広く利用することができるので、おすすめできる。失敗が許されない大切な用事に利用するなら一度一人で足を運んで下見をしてみるのがいいかもしれない。
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