【札幌】徳光コーヒーの期間限定「大人の珈琲ロール」を食べた

札幌市カフェ巡り記録

最近中央区の地下歩行空間を歩いていると目につく看板の広告がある。そこには「大人の珈琲ロール」と称されたロールケーキの写真が写されていて、それは大通りビッセの2階にある「トクミツコーヒー」というカフェで販売されているということが書かれている。それに対して俺は、写真に写されたロールケーキに多大なインパクトを感じて興味を持ったので、トクミツコーヒーに訪れることにした。

お店について

営業時間10:00〜20:00
住所札幌市中央区大通西3丁目 大通りビッセ2F
駐車場なし
支払い現金/電子マネー/バーコード決済
予算コーヒー1杯で700円くらい。スイーツを頼むと1000〜2000円
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札幌の中心地である大通公園の中での、更にその中心部の西3丁目に大通店がある。店舗自体は大通ビッセという立派なビルの2Fに構えられている。

大通ビッセは地上からは当然、地下歩行空間よりエスカレータで進入することもできる。地下よりの出入り口は地下鉄東西線および南北線の改札の徒歩30秒ほどの場所にあるため、抜群のアクセシビリティを誇る。

席について

窓際にびっしりと横並びのカウンター席が並んでいて、その総数は7〜8席といったところか。テーブル席も二人用のものがいくつかある。一人用のテーブル席も2〜3席置いてある。単独での来店客にとても優しい仕様だ。

内装

入店まもなく第一に印象的なのは、全面ガラス張りの窓際席スペース。天井の方まで一面がガラス窓。この広く視界の開放された窓からは大通公園の3、4丁目や駅前通りのススキノ方面まで、ココノススキノがしっかりと目に映るくらいに見渡すことができる。

昼間はとても開放的な明るさで満たされる。夕方ごろの外の暗くなる時間帯からは、天井にいくつも吊るされた小さな照明が店内をフルパワーで照らし始める。それにより、薄暗い外と対比して店内は昼間と遜色ない明るさに包まれる。雪まつりの時期になれば3、4丁目の雪像群も窓からゆっくり鑑賞できるだろう。

客層

土日の12〜13時頃の来店では、20〜30代に見受けられる若い人が多い。気持ち的に些か女性の若年層が多い気がする程度。ほとんどが二人組か一人客。

混雑具合

土日であればランチタイム以降は混雑必至。

最初は土曜日の12時半ごろに訪れたが、その時は席の埋まり具合が4割程度で、店内は奇妙な静けさが漂っていた。宙を漂い流されるままの静けさ、というよりかは空気の停止したような静けさで、何か物音がすればそれが直ちに刺激となって空間全体に緊張として走るような感覚の奇妙な空気感。

その後、13時半くらいからはじわじわ人が増えてきて、7〜8割の席があっという間に埋まった。客層は相変わらずペアか一人客。そして、この状態にもなるとそれなりにガヤガヤと話し声や物音が目立つようになる。静かな空間が好きな人にとっては、満席時の空気感は多少かんに触るかもしれない。

頼んだもの

冒頭にも書いた通り、本日の目当ては期間限定の大人の珈琲ロール。こいつと一緒に、店内で9段階(?)あるブレンドコーヒーの5番を注文した。このブレンドがちょうど苦味と酸味が半々くらいで、ミルキーなチョコレートのような風味が特徴らしい。ロールケーキが600円で、ブレンドコーヒーが一杯650円だった。

珈琲ロールは味覚がニュートラルな状態で食べれば、まさに珈琲特有のビターな香り、そして生クリームのクリーミーな味わいが合わさった王道的なコーヒースイーツ。クリームの中に細かく刻まれたナッツ的なものが混入していて、通常のロールケーキとはまた違った歯応えが感じられる。

コーヒーについてはとても飲みやすく、躊躇せずにガブガブ飲めた。とはいえミルキーだとかチョコレートだとか言われると、正直よくわからない。多分俺のコーヒーリテラシーが追いついていないのだろう。苦味はそこまで強くなく、さっぱりした酸味の奥まったところからじわじわと優しい苦味を感じる。俺にとってはこの辺が飲みやすい部類だと思う。

まとめ

このお店は札幌の中でも抜群のアクセス性を誇り、常識的な値段でしっかりとしたコーヒーやスイーツを味わえる。友人連れなどはもちろん、一人での来店客でも居心地の良い席が用意されていて躊躇なく来店できる。人いりの少ない時間帯ならば作業や勉強にも快適に集中できる。

総じてとても利用しやすく万人におすすめできるので俺のお気に入りカフェの1つとなった。

==以下、脚注==

  1. 一部情報はGoogle Map参照 ↩︎

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