【札幌】幅広い利用用途と(ある意味)贅沢なパフェの”イニシャル”

札幌市カフェ巡り記録

イニシャルは狸小路5丁目の角のビルにある喫茶店だ。
営業時間が深夜24時まで(日曜、祝日は23時)で、フードは主にパフェをアピールしている。
そのため利用用途としては飲み帰りの〆パフェと相性がいい。

お店について

営業時間15:30~24:00(日、祝は15:30~23:00)
住所札幌市中央区南3条西5丁目
駐車場周囲にコインパーキングあり
支払い現金のみ
予算お茶のみで1000円、フード込みなら3000円は欲しい

今回はなんだか気が抜けていてあまり写真を撮ることができなかった。頼んだものに関する写真は撮影したんだけどお店周辺の画像については手元にないので、アクセス方法については文章での説明になってしまう。

とはいえ場所は狸小路4丁目と5丁目の交差点の角に位置しているため、到達自体はさほど難しくない。

ビルの1階にはAVANTI5というお店が入っていて、その上の階の窓をよく見ると「INITIAL」という文字を確認できる。入り口は狸小路5丁目沿いだ。エレベータを使って2階に向かえば店の内部に到達することができるぞ。

お店の中はどんな感じ?

席数

入ってすぐに6人が座れる巨大なテーブル席がある。一人で訪れたのなら大抵はこのテーブルのどれか1つの席に座ることになるだろう。

他は4人用テーブル席が5~6セット程。カウンター席はなし。

客層

日曜日の19時頃に訪れたときには、意外にも家族連れが多く、全体の4割ほどを占めていた印象だ。中には観光客とみられる人や小さなお子さんを連れたお客さんもいた。

その他は例に漏れず若年層の女性が9割だった。カップルも数組いた。

混雑具合

日曜日の19時頃に訪れたときには席の5割ほどが埋まっていた。上に書いたお一人向けの巨大なテーブル席は一人しか利用していなかった。ただし、自分がそこに座ったことによって利用人数は2人になった。

内装

エレベーターを降りるや否や間髪入れずにそこは店内で、いきなり目の前に大きなテーブル席がある。

全体的に薄暗く、面積は広くも狭くもない。席の間の感覚も狭すぎず広すぎず。

窓際の席からは狸小路4丁目とその交差している車道が眺められる。営業時間のメインは夜なので、幻想的な夜の繁華街の風景が楽しめる。

使用されている椅子やテーブルも近代のヨーロッパを思われる洒落たものが多い印象だ。全体的に雰囲気はなかなかいい感じだった。

ただ、5割ほどの埋まり具合でも会話の声などのざわつき感は多少はあった。9~10割埋まった時には周りの声の音は結構気になるものになるんじゃないだろうか。

ちなみに当たり前だけど、6人用のテーブル席に座ったのならば、隣にいる組の会話は内容がハッキリわかるほどしっかり聞こえる。

メニューと頼んだもの

先に書いておくと、この店のメニューが時間帯によって変わるのかは不明。もしかしたら昼時の時間帯には全く品目も値段も違うメニューが展開されているのかもしれない。ただ、自分が訪れた日曜の19時頃には、メニューが主に以下のように分かれていた。

  • パフェが5種類。値段が大きい順に2300,2200,1800,1380×2。すべて税抜き。
  • アルコール類。サワーとカクテルとワインがメイン。すべて1000円ほど。パフェとセットで頼むと700円
  • ハーブティー類。すべて700円。パフェとセットで頼むと600円。
  • コーヒーとその他ソフトドリンク。500程で頼めるものが多い。

価格はすべて税抜きだ。ちなみに自分は1380円のパフェと緑茶(セット価格で600円)を頼んだ。

たけぇ!なんだがわからないけど全体的に何もかも値段が妙に強気だ。一応コーヒーとソフドリは他の一般的な喫茶店と大差ない価格だけど、パフェのメインストリーム系メニューに関しては余裕で2000円を超えてくる。一応1380円で頼めるやつもあるけど他の3種と比べると明らかにグレードが下がっている感が否めない。

アルコールに関しては1杯でも1000円近くする。これは吉野家の牛丼(並)2杯分に相当する価格だ。一応セット価格で700円にはなるが、一番安いパフェとのセットでも合計で2000円は超えてくる。

つまりこの店でパフェを普通に楽しむのなら、最低でも2000円の現金を用意しないことには厳しい。そしてこの店では支払いは現金オンリーでクレジットカードや電子マネーは一切使用不可なのだ。

記憶が曖昧だけど、同じくパフェを押しているノイモンドに関してはパフェとお茶込みでも1500円程あれば楽しめたと思う。

よってこのお店はちょっと高いお金を出してでも贅沢な気分を味わいたい人向けのお店だ。分類的には一応高級店と言って差し支えないのではないだろうか。

で、結局何を頼んで感想はどうなのよ?

俺は上級国民でも高給取りでもないので1380円のいちごとオレンジがたくさん乗っているパフェと、緑茶を頼んだ。ちなみにこれで合計価格2100円

パフェは上層にイチゴとみかんなどのフルーツが乗っていて、その下にバニラのクリームアイス、そしてその内部にはシャーベットアイスが埋め込まれている。
このシャーベットアイスを噛むとなんかガリガリした食感を感じるんだけど、コーンフレークかなにか入ってるのだろうか?舌を凝らして頑張って正体を特定しようとしたけど結局なんの食感なのかはわからなかった。

味は俺の好きなミカンとバニラアイスが入ってるわけだから、これで美味しくないわけはない。
ただやっぱり上に書いた謎のガリガリ食感が気になって、味はいいけど食べやすいかと言われたら、うーんどうなんだ?

緑茶は普通の苦い緑茶と比べるとちょっと独特?の何かいい匂いするハーブ的なものが調合されている気がするけどあまり良くわからない。いや、おいしいんだけどこれも結局正体はなんなのか?といわれるとよくわからないのでその辺詳しい人いたら教えてください。

まとめ

6人掛けテーブルは横並びで座れるし、営業時間的にも〆パフェできるし、4人用テーブルも多いから家族連れや観光にも気軽に利用できる。もちろんデートにも全然使える。ただし店内は話し声が比較的響くので、仕事をしに行くには向かないと思う。

というわけで利用用途の幅は比較的広い。が、それもこれもメニューの価格を許容できることが前提。

お金に余裕のある富裕層は気軽に利用して問題ないと思うけど、今月厳しいサラリーマンやOLや学生は注意が必要。ここより安くパフェやお茶を楽しめるお店を検討した方がいいかもしれない。

ちなみに他を当たるなら過去に紹介した「ノイモンド」という店がおすすめ。

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